『Oasis』
バーボンが飲みたくなる、‘70〜’80年代のアメリカンロックバー。

昨年30周年を迎えた『Oasis』。1995年の開店当時から今日までイーグルス、TOTO、スティーリー・ダンなど、‘70〜’80年代のアメリカンロックが流れ続けるバーだ。
開店当時、代表の鈴木博行さんは29歳。店を始めたいという気持ちが芽生えたのは、学生時代に六本木のソウルバーでアルバイトをしたことがきっかけだった。「知り合いの紹介でオープニングスタッフとして働くことになったのですが、すぐに店長が逃げてしまって(笑)、アルバイト3人で営業することになり、毎日が刺激的で楽しかったんです。この日々が『Oasis』の原点かもしれません」。大学卒業後、就職した会社を6年ほどで辞め、当時組んでいたバンドのメンバーの一人と店をオープンした。「これまで10人のバーテンダーが働いてくれました。今店に立っている矢部耕平くんもロック好きで元々はお客さんとして来てくれていましたし、古い音楽が好きだったり、お酒の知識が豊富だったり、器用だったり、物静かだけど知れば知るほど魅力がある子がいたり、それぞれのスタッフに思い出がありますね」。
学生時代に知った、店を営むことの楽しさ。その想いを鈴木さんと信頼する後進たちが繋ぎ、お客さんとして通っていた人が、今度は店を支える仲間になっていく。『Oasis』には、そんな人の輪が脈々と広がっている。
Oasis
東京都豊島区東池袋1-38-4 地下1階
03-3980-4841
17:00~25:00、金・土17:00~26:00
日・祝休
Official Website
https://bar-oasis.com/
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